高校生コース

学校の授業や課題には取り組んでいる。
それでも、理系科目が得点につながらない高校生へ

弘道塾は、数学・物理・化学を対象とした完全1対1の個別指導です。答案や途中式を見ながら、どこで考え方が止まっているのかを確認し、必要なら前の単元へ戻ります。

高校生コースは週1回80分が基本。この80分を一科目に固定せず、その時点で必要な科目・単元へ配分します。

「授業は分かる」と「自分で解ける」の間を見る

高校の数学・物理・化学では、授業を聞いたときには理解できても、自分で問題を解こうとすると手が止まることがあります。

単純に問題数を増やすのではなく、実際の答案や途中式から、どの知識を使うところで止まったのか、どこまで戻る必要があるのかを整理します。

週1回80分を、その時に必要な理系科目へ

数学・物理・化学を別々の固定コースにはしていません。学校の進度、テスト予定、答案の状態、理解度に合わせて指導時間の配分を変えます。

80分授業の使い方の一例

まずは通常の80分の中で、科目の優先順位と時間配分を調整します。

第1週の例

通常の80分で調整
通常授業 80分
数学 60分
化学 20分

化学の定期テストに向けて、
次の週は化学の比重を高める

第2週の例

通常の80分で再調整
通常授業 80分
数学 40分
化学 40分

化学の立て直しには、まとまった時間が必要。
ただし、 数学・物理の学習時間も確保したい

1コマ追加する場合の例

必要な時だけご相談
通常授業 80分
数学 60分
物理 20分
+
追加授業 80分
化学 60分
物理 20分

まずは通常の80分の中で調整します。複数科目にまとまった時間が必要な場合に、1コマ単位の追加受講をご提案します。

※上記は時間配分の一例です。実際の配分は、毎回の学習状況に応じて調整します。

※追加受講は、ご本人・保護者と相談のうえで決定します。

※追加受講には別途受講料がかかります。

物理で止まっていても、原因が物理とは限りません

目の前で手が止まっている科目だけで判断せず、答案や途中式から、つまずきの原因を確認します。

物理の問題で
手が止まる
答案・途中式を確認すると
三角比・ベクトルにつまずき
必要な数学まで戻って確認し
もう一度物理へ

数学・物理・化学を同じ塾長が継続して見ることで、どこまで戻るか、どの順番で確認するかを判断します。

弘道塾の高校生指導で大切にしていること

  1. 今の実力と問題点を見極める

    ただ問題を解くだけではなく、答案や途中式を見て、問題を解いたときの考え方も一緒に確認します。「どこまでは分かっていたのか」「どこから迷ったのか」を整理し、次に確認する内容を決めます。

  2. 学校の勉強と受験勉強をつなげる

    定期テスト対策だけ、受験対策だけと分けるのではなく、今取り組んでいる学校学習を、将来の大学受験で使える力につなげていきます。

  3. 志望校に向けた学習の順番を組み立てる

    同じ高校・同じ学年でも、必要な進め方は一人ひとり異なります。現在の理解度と志望校までの距離を確認し、今取り組むべき内容と順番を整理します。

数学の答案と途中式を確認しながら添削している様子
答案や途中式から、つまずいている場所を確認します。
定期テスト結果と学習状況を整理した個別学習計画シート
学習状況を整理し、取り組む内容と順番を調整します。

学年によって変わる、80分の使い方

高1|数学を軸に、必要な理系科目も確認する

数学を中心にしながら、物理基礎などで確認が必要な内容があれば、そのための時間を80分の中に配分します。毎週一定時間を固定するのではなく、学校の進度や理解状況に合わせて必要な分だけ確認します。

高2|数学・物理・化学を一つの流れで見る

高2になると数学の内容が難しくなり、物理・化学の学習も本格化します。「高2に入ってから、急に数学ができなくなった」というところから確認することも少なくありません。

今週は数学、次の週は物理の途中式、化学の定期テスト前は化学にも時間を使う。3科目の状態を継続して見ながら、その週の優先順位を変えます。3科目それぞれにまとまった時間が必要な時期には、必要に応じて追加受講を組み合わせます。

高3|志望校と残り時間から優先順位を決める

高3では、志望校、受験方式、配点、模試や過去問の結果も確認し、数学・物理・化学のどこへ時間を使うかを整理します。学校の学習と受験演習をどう並行するかも含め、入試までの優先順位に合わせて80分の配分を調整します。

直接指導は数学・物理・化学。受験は全科目を見て考えます

直接指導する科目は数学・物理・化学ですが、模試では英語・国語・社会・情報を含めた全体を確認します。志望校の受験科目や配点、現在の学習状況を見ながら、理系科目にどの程度の時間を使うべきかを考えます。

学校教材や、すでに利用している映像教材・他の学習サービスも、必要がなければ一律に変更しません。

授業の80分だけで終わらない学習環境

静かな個別ブースで学校課題や受験勉強を進め、授業で確認した内容を自習で解き直すことができます。自習で見つかった疑問を次の指導につなげます。

高校生コースについてよくあるご質問

数学だけでも受講できますか?

数学だけの受講も可能です。現在の課題が数学に集中している場合には、80分すべてを数学に使います。物理・化学も学習している場合は、学校の進度やテスト予定を確認し、必要になった時点で80分の一部をそちらへ配分できます。最初から3科目を均等に受講する仕組みではありません。

数学と物理、数学と化学を同じ80分で見てもらえますか?

同じ80分の中で複数の理系科目を確認できます。例えば数学を中心に進めながら、物理の途中式を確認したり、化学の定期テスト前だけ化学の時間を増やしたりできます。時間配分は毎回固定ではなく、その時点の学習状況に合わせて調整します。

定期テスト前だけ時間配分を変えられますか?

定期テスト前だけ配分を変えることもできます。普段は数学中心でも、物理や化学の試験範囲に確認が必要な単元があれば、その科目へ使う時間を増やします。まずは通常の80分の中で調整し、まとまった指導時間が必要な場合に追加受講をご相談します。

学校の問題集や教材を使えますか?

学校で使用している問題集や教材も使えます。授業進度や課題、実際に書いた答案を確認することが、つまずきの原因を把握する手がかりになるためです。必要がなければ、教材を一律に変更することを前提にはしていません。

欠席した場合、振替はできますか?

体調不良や学校行事などで欠席する場合は、事前にご連絡ください。日程を確認のうえ、可能な範囲で振替対応をしています。振替日時については、その時点の授業予定と空き状況を踏まえてご相談しています。

自習室は利用できますか?

授業日以外も自習環境として利用できます。授業で確認した内容の解き直しや学校課題、受験勉強に使えます。利用環境や開室時間の詳細は「学習環境」のページでご案内しています。

今解けない問題から、原因を一つずつ確認します

学校の授業を受け、課題にも取り組んでいる。それでも数学・物理・化学が思うように伸びないとき、単純に勉強量だけの問題と考える必要はありません。

私はまず、実際に解いた答案や途中式を見ます。どこで考え方が止まっているのか。必要ならどの単元まで戻るのか。そのうえで、学校の学習を続けながら大学受験までに何を優先するかを整理します。

今解けない問題を手がかりに、一つずつ原因を確認していく。それが弘道塾の高校生指導の基本です。

まずは、今解けない問題から確認します

現在の学習状況や答案を確認し、どこから整理するとよいかを一緒に考えます。

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