既卒生(浪人生)向け高卒本科コース

浪人という1年間を、どう過ごすか。

高卒本科コースでは、自分で問題を解く時間を学習の中心にします。数学・物理・化学は答案や途中式まで塾長が確認し、必要なところを直接指導します。

毎日の通塾と個別の時間割を基本に、英語・国語・社会・情報を含む全科目についても、実際の進み具合や模試結果を見ながら学習計画を調整します。

月曜日~金曜日 9:00~18:00/土曜日 9:00~16:00

既卒生の1年間で大切にしていること

参考書や映像授業の説明は理解できても、初めて見る問題になると同じところで手が止まることがあります。大学受験では、自分で問題を読み、使う知識や解法を選び、答案にできる状態まで進める必要があります。

弘道塾では毎日の演習で書いた答案や途中式を手がかりに、必要に応じて問題を解いたときの考え方も一緒に確認します。どこまでは分かっていたのか、どこから迷ったのかを整理し、前の単元まで戻る必要があるのか、次に何を解くべきかを判断します。

高卒本科コースの学習の進め方

1.演習を中心に、必要なところを直接指導

個別時間割に沿ってまず自分で問題を解き、数学・物理・化学は塾長が答案や途中式を確認します。

演習 → 確認 → 必要な直接指導 → 再演習 を基本にします。質問を待つだけではなく、本人がまだ言語化できていないつまずきも、答案や途中式を手がかりに、問題を解いたときの考え方を一緒にたどりながら整理し、必要な指導につなげます。

2.毎日の通塾と個別時間割

月~金9:00~18:00、土9:00~16:00を基本に、一人ひとりの志望校と学習状況に合わせた時間割で進めます。

予定どおり進んでいるか、理解状況に変化がないかを確認し、必要に応じて時間割そのものを修正します。

3.数学・物理・化学の直接指導と、全科目の進捗確認

直接指導は数学・物理・化学です。英語・国語・社会・情報も、志望校、受験方式、共通テスト科目、現在の成績を確認しながら計画を組みます。

教材を決めるだけでなく、何を使うか、どこまで進めるか、実際に進んでいるか、模試や演習結果を受けて何を変えるかまで継続して確認します。

9:00から18:00まで、どのように学ぶのか

高卒本科コースでは、演習する時間が学習の中心です。実際の時間割は全員同じではなく、志望校、受験科目、現在の学力、科目ごとの進度によって変わります。

既卒生 一週間のスケジュール(例)

下記は一週間の組み方の一例です。実際のプランは個別面談のうえ、志望校・受験科目・得意不得意・現在の進度に応じて調整します。

限 月 火 水 木 金 土 日
0限 基礎力強化トレーニング キャッチアップ 自習 & 質問
1限 数学演習&解説 国語演習時間 数学授業視聴 数学演習&解説 物理演習&解説
2限 英語授業視聴 物理演習&解説 化学演習&解説 物理演習&解説 国語授業視聴
昼休み 昼 休 み
3限 物理演習&解説 化学演習&解説 数学演習&解説 化学授業視聴 化学演習&解説
4限 化学演習&解説 ミーティング 物理演習&解説 化学演習&解説 数学演習&解説
5限 英語演習時間 数学演習&解説 社会演習時間 社会授業視聴 物理授業視聴
6限 振 り 返 り 月〜金:9:00 〜 18:00
土:9:00 〜 16:00

※「演習&解説」の時間帯は、テスト形式の演習を行い、答案についてその場で塾長と一緒にマンツーマンで振り返り・解説を行います。

「一日何時間勉強するか」だけでなく、 その時間を何に使うか まで個別に組み立てます。

一日、一週間、入試までをつなげて考える

毎日

時間割に沿って学習し、実際の進み具合や答案を確認します。

一週間

予定していた内容がどこまで進んだかを確認し、翌週の科目ごとの時間配分や課題を調整します。

模試・月単位

全科目の結果を確認し、志望校に必要な科目・配点・現在の得点状況から、今後どこへ時間を使うかを整理します。

入試まで

共通テスト、個別試験、受験校・併願校、受験方式を確認しながら優先する内容を調整します。

最初に立てた計画を守ること自体ではなく、 実際の理解度と進捗に合わせて計画を修正し続けること を重視します。

弘道塾の既卒生コースで大切にしていること

  1. 今の学力と志望校の距離を整理する

    焦って参考書や問題集を増やすのではなく、まずは現在地を正しく把握し、必要な内容を優先順位順に整理します。

  2. 立て直しと実戦力づくりを並行して進める

    基礎の学び直しだけで終わらず、模試や入試本番で得点につなげられる状態まで、演習と確認を重ねます。

  3. 一人で抱え込まない受験設計

    学習面だけでなく、受験期の迷いや進路の判断も含めて、同じ塾長が継続して確認します。

参考書とノートを広げて学習する既卒生向けの学習机

このような既卒生に適した環境です

質問対応と進捗確認だけで十分な場合には自学自習管理型、特定科目の講義を数多く受けたい場合には講義中心の環境が合うこともあります。弘道塾は、毎日の学習状況を確認しながら、数学・物理・化学の答案や途中式まで見た直接指導が必要な既卒生を主な対象としています。

朝から夕方まで学習するための環境

個別ブース型の自習スペースで、自分の学習に集中して取り組めます。全学年を合わせて最大12名とし、既卒生についても塾長が日々の学習状況を継続して確認します。

ご相談から受講開始まで

1

お問い合わせ

LINE、お問い合わせフォーム、またはお電話からご連絡ください。

2

無料相談・現在の学習状況を確認

直近の模試、使用教材、現役時の学習状況、志望校を確認します。

3

学習プランのご提案・体験指導

志望校から逆算した学習計画と、弘道塾での具体的な演習・指導方法をご説明します。必要に応じて数学などの体験指導も行います。

4

受講開始

通塾時間、学習方法、指導内容をご確認いただき、ご納得いただいたうえで開始します。

無料相談で既卒生の学習状況を確認している様子 数学と理系科目の答案を確認して指導している様子

無料相談だけでも構いません。

既卒生向け高卒本科コースについてよくあるご質問

既卒生の指導はどのような形で行われますか?

個別に作成した時間割に沿った演習を中心に、数学・物理・化学の直接指導と、英語・国語・社会・情報を含む全科目の学習計画・進捗確認を組み合わせます。一日中マンツーマン授業を受けるのではなく、自分で問題を解き、答案や途中式を手がかりに考え方も確認しながら、必要なところを直接指導する形です。

通塾する曜日と時間を教えてください。

月曜日から金曜日は9:00~18:00、土曜日は9:00~16:00までの通塾を基本としています。この時間の中で、志望校や受験科目、現在の学力に合わせた個別の時間割で学習します。体調や医療上の事情により標準の時間帯での通塾が難しい場合は、入塾前に状況をお聞きしてご相談します。

欠席した場合、別の日に振り替えられますか?

高卒本科コースは月曜日から土曜日までの学習計画全体で進めるため、欠席した日を別の日にそのまま振り替える形にはしていません。欠席後に進み具合を確認し、必要に応じてその後の時間割や課題を調整します。

生物を選択している場合でも利用できますか?

生物選択の場合も利用できます。ただし、生物は塾長による直接指導の専門科目ではありません。必要に応じて映像教材などを利用し、学習計画と進捗確認を中心に対応します。数学・物理・化学と同じ形での直接指導や記述添削を行うものではありません。

途中で担当者が変わることはありますか?

数学・物理・化学の直接指導から、日々の進捗確認、模試、受験全体の確認まで塾長が継続して担当します。科目担当と学習計画・進路担当を分けず、実際の理解状況を見ている同じ塾長が学習の優先順位も確認します。

定員はありますか?

弘道塾は高校生・既卒生を合わせて最大12名です。既卒生についても、毎日の進捗や答案まで継続して確認できる人数の範囲で受け入れています。募集状況はお問い合わせ時にご案内します。

塾長からのメッセージ

浪人の1年間で大切なのは、ただ勉強時間を増やすことではないと考えています。

実際に問題を解けば、予定より早く進む科目も、思った以上に時間がかかる単元も出てきます。模試を受ければ、それまで見えていなかった課題も見つかります。

数学・物理・化学は、答案や途中式を手がかりに、必要に応じて問題を解いたときの考え方も一緒に確認する。他の受験科目も含めて、次にどこへ時間を使うかを整理する。最初に作った計画に合わせ続けるのではなく、実際の理解度と進捗に合わせて修正を続けながら、入試までの1年間を進めます。

次年度の学習についてのご相談

現在の受験勉強を続けながら、次年度の学習環境についてご相談いただけます。現役生・既卒生のどちらも対象です。今年度の受験を最後まで進めることを前提に、現在の学習状況を確認しながら、次年度も受験勉強を続ける場合に何を見直した方がよいかを整理します。

あわせてご覧いただけます