映像授業を見ているのに成績につながらない高校生へ
映像授業やオンライン教材は、上手に使えばとても有効な学習手段です。有名講師の授業を自分のペースで受けられること、苦手な単元を何度も見直せることは、大きなメリットです。
弘道塾でも、科目や目的によっては、オンライン教材を学習の一部として活用することがあります。
ただし、大学受験では「授業を見ること」だけでなく、どの順番で進めるか、どのペースで受講するか、どこで復習し、いつ演習に移るかがとても重要です。
映像授業を見ているのに成績につながらない場合、必要なのは映像授業を否定することではなく、今の学習状況を整理し、使い方や進め方を見直すことかもしれません。
弘道塾では、数学・物理・化学は塾長が完全1対1で直接指導し、他教科については必要に応じてオンライン教材も活用しながら、大学受験全体の学習計画を一緒に整理します。
映像授業は有効です。ただし、使い方には戦略が必要です
映像授業には、自分のペースで進められる、繰り返し見直せる、良質な授業を場所に縛られず受けられる、という大きな利点があります。
特に、英語・国語・社会など、知識の整理や基礎事項の確認が必要な科目では、オンライン教材を活用することで学習効率が上がる場合もあります。
一方で、大学受験では「授業を受けた量」だけで結果が決まるわけではありません。大切なのは、受講した内容をどこまで復習し、自分で解ける状態まで持っていけるかです。
どれだけ良い授業でも、受けっぱなしになってしまうと、模試や入試本番の得点にはつながりにくくなります。
成績につながりにくい原因は、「授業の質」ではなく「進め方」にあることもあります
映像授業を見ているのに成績が伸びないと、「この教材が合っていないのではないか」「別の講座に変えた方がよいのではないか」と不安になることがあります。
もちろん、教材との相性が影響する場合もあります。しかし実際には、授業そのものではなく、次のような点でつまずいていることも少なくありません。
- どの講座・単元から始めればよいか判断できていない
- 受講ペースが速すぎて、復習や演習が追いついていない
- 授業中はわかったつもりでも、自力で解く練習が足りていない
- 問題演習に移るタイミングがわからない
- 模試や定期テストの結果から、何を優先すべきか整理できていない
- 数学・物理・化学で、途中式や考え方のどこで止まっているか確認できていない
映像授業で大切なのは、たくさん見ることではなく、現在の自分に必要な内容を、必要な順番で進めることです。
映像授業で難しいのは、「受講」よりも「判断」です
映像授業は、自分のペースで学習できる反面、どの講座を選び、どの順番で進めるかを自分で判断する必要があります。
しかし、大学受験では時間が限られています。今の学力、志望校、学校の進度、模試の結果、苦手科目の状況を見ながら、優先順位を決めなければなりません。
例えば、同じ「数学が苦手」という状態でも、
- 計算力に課題があるのか
- 定義の理解が曖昧なのか
- 典型問題の経験が不足しているのか
- 答案の組み立て方で止まっているのか
によって、戻るべき場所は変わります。この判断を一人で行うのは簡単ではありません。映像授業を見ているのに成績につながらない場合、必要なのは新しい講座を増やすことではなく、今どこで止まっているのかを整理することかもしれません。
数学・物理・化学では、「見てわかる」と「自分で解ける」の差が出やすい
数学・物理・化学では、解説を聞いて理解したように感じても、実際に自分で問題を解こうとすると手が止まることがあります。これは珍しいことではありません。
理系科目では、考え方の順番、式の立て方、条件の読み取り方、途中式の処理、答案の書き方など、映像を見るだけでは確認しにくい部分が多くあります。
特に進学校の授業や大学受験レベルの問題では、「解説を見ればわかる」状態から、「初見の問題でも自分で方針を立てられる」状態に変えていく必要があります。
弘道塾では、数学・物理・化学について、塾長が完全1対1で答案や途中式を確認しながら、どこで理解が止まっているのか、どの単元から立て直すべきかを一緒に整理します。
弘道塾では、映像授業も含めて大学受験全体の学習計画を整理します
弘道塾は、映像授業やオンライン教材を否定する塾ではありません。必要に応じて、現在使っている教材やオンライン教材も確認しながら、学習全体の進め方を一緒に考えます。
ただし、大学受験では科目ごとに役割が違います。理系科目である数学・物理・化学は、途中式や考え方の確認が重要になるため、弘道塾では塾長が完全1対1で直接指導します。
一方で、英語・国語・社会などの科目については、オンライン教材や学校教材を活用しながら学習を進めることが有効な場合もあります。大切なのは、教材を増やすことではありません。
- どの教材を使うのか
- どの順番で進めるのか
- どのペースで進めるのか
- どこまで復習するのか
- いつ問題演習や過去問演習に移るのか
これらを、志望校や現在の学力に合わせて整理することが大切です。
オンライン教材は、使い方次第で大きな力になります
オンライン教材は、自宅でも学習を進められる便利な手段です。部活動や学校行事で忙しい高校生にとって、時間を選ばず学習できることは大きなメリットです。
ただし、自由度が高い分、受講ペースや復習のタイミングを自分で管理する必要があります。「今日は何を見るか」「どこまで終わらせるか」「見た後に何を解くか」が曖昧なままだと、学習時間を使っているのに成果が見えにくくなることがあります。
弘道塾では、個人で利用しているオンライン教材についても、必要に応じて学習ペースや進め方を確認します。
スタディサプリなどのオンライン教材を個人で利用している場合も、現在の受講状況や進度を確認しながら、必要に応じて学習ペースを一緒に整理します。特定の教材を否定するのではなく、今の学習にどう活かすかを考えます。
オンライン教材を使うかどうかではなく、その教材を、受験全体の中でどう位置づけるかを大切にしています。
現在使っている教材や受講状況を持ってご相談ください
無料相談では、現在の成績や模試結果、学校の教材、使っている問題集、映像授業やオンライン教材の受講状況などを確認しながら、今後の進め方を一緒に整理します。
- 「今の教材を続けるべきか」
- 「映像授業をどのペースで進めればよいか」
- 「数学・物理・化学はどこから戻るべきか」
- 「他教科とのバランスをどう取るべきか」
このような内容もご相談いただけます。現在使っている教材をやめる前提でなくても構いません。まずは、今の学習状況を整理することから始めます。
よくあるご質問
- 映像授業型の予備校に通っていますが、相談できますか?
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映像授業型の予備校に通われている場合でも、ご相談いただけます。
現在の塾や教材を否定するのではなく、今の学習状況を確認したうえで、どこで手が止まっているのか、何を優先して立て直すべきかを一緒に整理します。必要に応じて今使っている教材を続けながら、数学・物理・化学を弘道塾で補う形も検討できます。 - スタディサプリなどのオンライン教材を使っていますが、相談できますか?
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スタディサプリなどのオンライン教材をご利用中の方からのご相談いただけます。
弘道塾ではオンライン教材そのものを否定しておらず、科目や目的によっては有効な学習手段と考えています。現在の受講状況や志望校、模試結果などを確認しながら、どの講座をどのペースで進めるべきかを一緒に整理します。 - 今使っている映像授業や教材をやめる必要がありますか?
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現在使っている映像授業や教材を無理にやめる必要はありません。
現在の教材が有効に使えている場合はそのまま活用し、受講量が多すぎて復習や演習が追いついていない場合には優先順位を整理します。無料相談では現在の学習状況を確認しながら無理のない進め方をご提案します。 - 映像授業と弘道塾を併用できますか?
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状況に応じて映像授業と弘道塾の併用は可能です。
例えば、英語・国語・社会などはオンライン教材を活用し、数学・物理・化学は弘道塾で直接1対1で確認するという役割分担が合う場合もあります。復習や演習の時間が不足しないよう、科目ごとの学習ペースも一緒に設計します。 - 数学だけ、物理だけなど、一部の科目だけ相談できますか?
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特定の1科目(数学だけ・物理だけ・化学だけ)からのご相談も対応可能です。
弘道塾では理系科目を中心に現在のつまずきに合わせて指導内容を組み立てます。一部の科目であっても、他教科とのバランスや受験全体の進め方を確認しながら必要な学習を整理します。 - 映像授業を見ても数学が解けるようになりません。
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数学では、解説を聞いて理解することと、自分で初見の問題の答案を作ることの間に大きな差があります。
弘道塾では、完全1対1で生徒さんの途中式や答案を確認しながら、どの段階で思考が止まっているのかを特定し、自力で解ける状態を目指して指導します。 - 相談時には何を持って行けばよいですか?
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模試結果、学校の定期テスト、現在使っている問題集、映像授業やオンライン教材の受講状況がわかるものをお持ちいただくと具体的にご相談できます。
すべて揃っていなくても構いませんので、現在の学習状況をお聞きしながら必要な内容を整理いたします。
まずは現在の学習状況を整理しませんか
映像授業を見ているのに成果につながらない原因は、努力不足ではなく「進め方」や「受講と演習のバランス」にあることがほとんどです。
弘道塾の無料相談でできること
- 現在の教材や受講ペースが合っているかの確認
- 数学・物理・化学の自力で解けないつまずき原因の整理
- 映像授業・学校教材・受験対策を繋ぐ無理のない学習計画提案
弘道塾は、現在の教材を否定したり、無理に入塾を勧めたりすることは一切ありません。
まずは現在の学習状況を整理するところから、ご相談ください。